2015年07月07日
逅里苑Life 夜分遅くに・・・
今日は七夕でしたが、あいにくの天気でしたね
夜。ふらりとユニットショートのフロアへ。

ちょっと暗めになっている所にお二人の影が。
時はもう22時。さすがに眠たくなってくる時間です。
「ばあちゃん、まだ寝んようるけん」
ちゃんとパジャマも置いていて、いつ着替えようかな、なんて考えながら、
ゆっくりと一緒の時を過ごされています。
あんたは帰るんな?
いいや、泊まりやけんおるで。
そんなやりとりをしつつ、ぼちぼち寝よでーと声をかけながら再び事務所へ。
その後、事務所で作業していたら、しばらくしてユニットのドアが開いて、
「先に寝るけんな」
わざわざ伝えにきてくださいました
おやすみ~!
なんだかふわっとした瞬間に、少し心が休まったような気がします
しかしこれまた朝も早いのがすごい所です。
私はなかなか起きるのが苦手です
それではまた、明日。 よい夢を

夜。ふらりとユニットショートのフロアへ。

ちょっと暗めになっている所にお二人の影が。
時はもう22時。さすがに眠たくなってくる時間です。
「ばあちゃん、まだ寝んようるけん」
ちゃんとパジャマも置いていて、いつ着替えようかな、なんて考えながら、
ゆっくりと一緒の時を過ごされています。
あんたは帰るんな?
いいや、泊まりやけんおるで。
そんなやりとりをしつつ、ぼちぼち寝よでーと声をかけながら再び事務所へ。
その後、事務所で作業していたら、しばらくしてユニットのドアが開いて、
「先に寝るけんな」
わざわざ伝えにきてくださいました

おやすみ~!
なんだかふわっとした瞬間に、少し心が休まったような気がします
しかしこれまた朝も早いのがすごい所です。
私はなかなか起きるのが苦手です

それではまた、明日。 よい夢を

2015年07月03日
逅里苑Life 食欲
食欲、私達に課せられているひとつのテーマです。
みなさんは、どんな時に沢山食べたいと思ったり、食べたくないなと思ったりしますか?
沢山運動した時、生活が充実している時は、食べる力も沸いてきますし、
辛いことがあった時や、楽しくない時は、気分が落ち込んで食べにくくなります。
ストレスがたまっても・・・食べたくなりますが
高齢になって活動量が減り、自分で動くことが難しくなってくることもあります。
3度の食事を出されるだけ食べることって、決して簡単なことではないのかもしれません。
どうすれば食べてもらえるだろう、どうすれば元気になるんだろう。
そんなことを考えながら、今日は自然の風と、日光を浴びてみようと外へ出てみます。

あいにくの曇り空、昼はしっかり照っていたのに
しかし、暑くもなく、寒くも無く、散歩するには良い気候です。
車いすを押しながらだと、話が届きにくかったですが、
高い場所で足を止めて、景色を眺めながら、家族の話を少しだけ聞くことができました。
・・・島に帰りたいなぁ。
瀬戸内海を眺めながら、そう呟かれました。
ここから見る海は、その目にどう映ったのでしょう。
その日の夕食、食事量は3割くらい。
いつもと大きくは変わりがなかったかもしれません。
けれど、今日外に出かけたことは、心に残していてくれたようでした。
このひとときが、一時のもので終わらないよう、明日、明後日に繋げていきたい。
そう強く感じた、夏の午後でした。
みなさんは、どんな時に沢山食べたいと思ったり、食べたくないなと思ったりしますか?
沢山運動した時、生活が充実している時は、食べる力も沸いてきますし、
辛いことがあった時や、楽しくない時は、気分が落ち込んで食べにくくなります。
ストレスがたまっても・・・食べたくなりますが

高齢になって活動量が減り、自分で動くことが難しくなってくることもあります。
3度の食事を出されるだけ食べることって、決して簡単なことではないのかもしれません。
どうすれば食べてもらえるだろう、どうすれば元気になるんだろう。
そんなことを考えながら、今日は自然の風と、日光を浴びてみようと外へ出てみます。

あいにくの曇り空、昼はしっかり照っていたのに

しかし、暑くもなく、寒くも無く、散歩するには良い気候です。
車いすを押しながらだと、話が届きにくかったですが、
高い場所で足を止めて、景色を眺めながら、家族の話を少しだけ聞くことができました。
・・・島に帰りたいなぁ。
瀬戸内海を眺めながら、そう呟かれました。
ここから見る海は、その目にどう映ったのでしょう。
その日の夕食、食事量は3割くらい。
いつもと大きくは変わりがなかったかもしれません。
けれど、今日外に出かけたことは、心に残していてくれたようでした。
このひとときが、一時のもので終わらないよう、明日、明後日に繋げていきたい。
そう強く感じた、夏の午後でした。
2015年07月02日
逅里苑Life 家事

今日もせっせと家事仕事に余念がありません!

洗いものに精が出ていますね!と尋ねると、
多いわぁ~。。。と笑いながら手の動きは止めません。
その表情には確かな自信が。もうユニットショートでのお母さんみたいな方です

逅里苑、今日のお花。

事務さんが毎日綺麗に活け直してくれています。
同じ花でも、その配置や形を変えて、違う風景を作り出すその姿はまさに職人の域。
いつも、ありがとうございます

2015年07月01日
逅里苑Life ふたり
何やら話がはずんでいる様子、外には何が見えているのでしょう??
このお二人はよく一緒に居られるのを見かけますが、
雰囲気が合うのか、お互いが自然に近くに寄り添って、自然に話が始まるようです。
見かけては、仲が良いなぁと、こちらも嬉しく感じています。
そんな二人でも、いつもいつもはうまくいかないのが人間ってもので。
「もうこの人とは一緒におれんわ!

夜になると、そんな声が聞こえることが今でも時々あります。
その人が心配だから、自分も不安だから、気にかけて気にかけて、傍に寄っていこうとしても、
それが相手にとっては、重たい時もあるんですよね。
寂しい、不安な時は一緒に居て欲しい。
でも、干渉されすぎると鬱陶しい。
一人になりたい時もある。
でも、気にかけてもらえないとなんだか寂しい。
私達みんな、そんな想いの中で、生きているような気がします。
良かったり悪かったり、その人その人の感情の動きが、日々重なり合いながら、
今日も二人は一緒なのです。

2015年06月30日
逅里苑Life 6月30日

逅里苑の2階の神棚。
神道では、6月30日は大祓といって半年分の罪穢れを祓う日ということでした。
人は最初、綺麗な状態で生まれてくるが知らず知らずのうちに悪いことをため込んでしまう。
それを半年に一度、心身を清めるために全国の神社では大祓いを行うようです。
おそらく、今日は各地の神社では盛大に儀式が行われたのではないでしょうか。

僕が何やら神棚でごそごそやっていると、何名かの方が興味を持ち集まってくださり、
一緒に手を合わせてくださいました。
ある方は一緒にお祈りしたいと、畳の小上がりを上がって、立つのは難しいけど座ったままで。
ある方は、後ろで「二礼二拍手一礼やで!」と、何回だったっけ、と悩む自分に教えてくれます。
私も、皆さんにならって手を合わせます。
二礼二拍手一礼。
神道に縁がなかった私は、この作法を2年前くらいに初めて知りました。
ここ最近はなんだかしっかりと礼ができるようになってきたな、なんて感じています

明日は7月1日、1年の下半期の始まりです。
榊を替え、洗米、塩、水、お酒をお供えし、
また新しい気持ちで頑張っていこうと思います

2015年06月29日
逅里苑Life 粘り強い汚れに
食堂の床って、毎日拭いていても、汚れていきます。
ご飯が落ちた時にすぐに掃除できずに時間が経ってしまったり、踏んでしまったり・・・
放っておくと黒い糊状の物体になって、モップがけでは全然とれなくなるんですよね。
こんなのどうしたらいいんだ・・・と悩んだ職員の方は多いのではないでしょうか

利用者の方が寝静まったころ、広い食堂でしゃがみ込んでカリカリする男が二人・・・
なんだか変な感じですが、一度モップで湿らせてからだとよく取れます。
これはこれで、病みつきになってしまいます。

ひたすらカリカリしていると、通路から声が。
「もう!あっちで男の人が電気点けたり消したりしてこまっとんや!」
「うわっ!びっくりした~
」
カリカリ音だけが響く静かなフロアに急な声量でびっくり。
どうやら向こうのユニットで電気のon/offが行われているようで、
気になって知らせに来てくださいました。
「あ、掃除しよんな、ごめんなぁ~。手伝ってあげたらいいんやけど、ごめんあそばせ」
ウフフフ、と手を口に当てながら、去っていくご婦人。
去り際もelegant.
こんな夜を過ごしていると、ああ、ここは皆さんが生活している空間なんだなと実感します。
やっぱり、自分の住んでいる家は綺麗なほうが、良いですよね。
男達の夜は、まだまだ続く・・・
ご飯が落ちた時にすぐに掃除できずに時間が経ってしまったり、踏んでしまったり・・・
放っておくと黒い糊状の物体になって、モップがけでは全然とれなくなるんですよね。
こんなのどうしたらいいんだ・・・と悩んだ職員の方は多いのではないでしょうか


利用者の方が寝静まったころ、広い食堂でしゃがみ込んでカリカリする男が二人・・・
なんだか変な感じですが、一度モップで湿らせてからだとよく取れます。
これはこれで、病みつきになってしまいます。

ひたすらカリカリしていると、通路から声が。
「もう!あっちで男の人が電気点けたり消したりしてこまっとんや!」
「うわっ!びっくりした~

カリカリ音だけが響く静かなフロアに急な声量でびっくり。
どうやら向こうのユニットで電気のon/offが行われているようで、
気になって知らせに来てくださいました。
「あ、掃除しよんな、ごめんなぁ~。手伝ってあげたらいいんやけど、ごめんあそばせ」
ウフフフ、と手を口に当てながら、去っていくご婦人。
去り際もelegant.

こんな夜を過ごしていると、ああ、ここは皆さんが生活している空間なんだなと実感します。
やっぱり、自分の住んでいる家は綺麗なほうが、良いですよね。
男達の夜は、まだまだ続く・・・
2015年06月26日
逅里苑Life カメラマン
この構図、何か良いなと感じた一枚です。
家で一緒に生活していたら、それぞれが自然に自分の生活をしていて、
台所はきっとこんな感じなんだろうな、と思います。
しかし、これを別角度から見ると・・・
こんな感じです

こっちから見るとちょっと寂しいですね(笑)
でも、写真の撮り方ひとつで雰囲気がガラリと変わるのが、なんだか面白くないですか?
良い画が撮れるように、精進します

毎日カメラを持った不審者が、あなたの前に現れるかも・・・
2015年06月25日
逅里苑Life コミュニケーション
食堂で、ある利用者の方と目が合った。
その方は少し小柄で、車いすに少し浅く腰かけもたれかかるように座り、
自分で車椅子を手と足でゆっくりと動かしながら、フロアを行き来していた。
私は膝を折り、相手の目線より少し低い高さにしゃがみこんだのだが、
その度に、”介護”が染みついているなぁ・・・、と感じる。
私がもし椅子や車いすで座っている時、しゃがんで下から話されるとどう思うだろう。
あまり印象は良くない気がする。
多分、「この若僧が!年寄り扱いするな!」とか言いたくなる。
ふとそんなことに勝手な疑問を抱きながら、
「こんにちは」
と、目を見て声をかけた。
その方からの返答はなかった。
聞こえなかったのかな?、と思いながら返事がなかったことを焦りつつ再び言葉をかける。
「こんにちは、お加減いかがですか?」
お加減とか何の加減なのか良く分からない。
話す言葉に焦った時、よくそんな言葉が飛び出てくることがある。
自然体でいいのに、初めて話しかける時には教科書のようなセリフを選んでいる自分が居て、
ちょっと可笑しくなってしまった。
そんな自分ツッコミをするを私をよそに、その方の表情の動きや返事はないまま。
うーん、コミュニケーションが難しいな・・・と思いながら、ふとその方の首元に目をやった。
「あれ、服のボタンがはずれとるよ~。」
そう指摘して、私が手を伸ばそうとするその前に、その方は自分でボタンに手をかける。
ゆっくり、ゆっくり、ひとつずつ。
手は震え、ボタンを掴むことさえも難しそうに見えるが、時間をかけて、ゆっくりと。
正直私は、自分でボタンをとめるのは難しいのではないかな、と思い、
手伝うタイミングをじっと待っていた。
決して短くはない時間だったと思う。
しかし、私の助けが必要な様子は、見受けられなかった。
ああ、失礼なことを思ってしまったな、と考えていると、少し違和感。
良く見ると、2段目と3段目のボタンを掛け違えていたのだ。
あら、と同時に気づき、いそいそとはずしてかけなおされ始める。
ほどなくして、きちんと襟もとがしっかりした、ポロシャツとなった。
「ああ、よかった。その方がピシっとして良いですね!」
照れくさいような、はにかんだような表情で、その方は笑った。
なんとなく、ほんの少しでも心が通じ合うことができたのだろうか。
印象や話をした感触だけで、壁を作っているのはいつも自分。
相手を知るためには、自分を知らなきゃならない。
そんな風なことを、考えさせられる。
言葉だけじゃない、コミュニケーション。
自分が持っている、先入観の浅はかさ。
何でもないこの瞬間に、様々な思いを巡らせる。
ちょっとしたひとときに、今日も、ありがとう。
その方は少し小柄で、車いすに少し浅く腰かけもたれかかるように座り、
自分で車椅子を手と足でゆっくりと動かしながら、フロアを行き来していた。
私は膝を折り、相手の目線より少し低い高さにしゃがみこんだのだが、
その度に、”介護”が染みついているなぁ・・・、と感じる。
私がもし椅子や車いすで座っている時、しゃがんで下から話されるとどう思うだろう。
あまり印象は良くない気がする。
多分、「この若僧が!年寄り扱いするな!」とか言いたくなる。
ふとそんなことに勝手な疑問を抱きながら、
「こんにちは」
と、目を見て声をかけた。
その方からの返答はなかった。
聞こえなかったのかな?、と思いながら返事がなかったことを焦りつつ再び言葉をかける。
「こんにちは、お加減いかがですか?」
お加減とか何の加減なのか良く分からない。
話す言葉に焦った時、よくそんな言葉が飛び出てくることがある。
自然体でいいのに、初めて話しかける時には教科書のようなセリフを選んでいる自分が居て、
ちょっと可笑しくなってしまった。
そんな自分ツッコミをするを私をよそに、その方の表情の動きや返事はないまま。
うーん、コミュニケーションが難しいな・・・と思いながら、ふとその方の首元に目をやった。
「あれ、服のボタンがはずれとるよ~。」
そう指摘して、私が手を伸ばそうとするその前に、その方は自分でボタンに手をかける。
ゆっくり、ゆっくり、ひとつずつ。
手は震え、ボタンを掴むことさえも難しそうに見えるが、時間をかけて、ゆっくりと。
正直私は、自分でボタンをとめるのは難しいのではないかな、と思い、
手伝うタイミングをじっと待っていた。
決して短くはない時間だったと思う。
しかし、私の助けが必要な様子は、見受けられなかった。
ああ、失礼なことを思ってしまったな、と考えていると、少し違和感。
良く見ると、2段目と3段目のボタンを掛け違えていたのだ。
あら、と同時に気づき、いそいそとはずしてかけなおされ始める。
ほどなくして、きちんと襟もとがしっかりした、ポロシャツとなった。
「ああ、よかった。その方がピシっとして良いですね!」
照れくさいような、はにかんだような表情で、その方は笑った。
なんとなく、ほんの少しでも心が通じ合うことができたのだろうか。
印象や話をした感触だけで、壁を作っているのはいつも自分。
相手を知るためには、自分を知らなきゃならない。
そんな風なことを、考えさせられる。
言葉だけじゃない、コミュニケーション。
自分が持っている、先入観の浅はかさ。
何でもないこの瞬間に、様々な思いを巡らせる。
ちょっとしたひとときに、今日も、ありがとう。
2015年06月24日
逅里苑Life 風景
逅里苑のステキな場所、紹介させて下さい。

食堂からのこの風景、360度・・・は言い過ぎですが、180度のパノラマを前に、
思わず足が止まってしまいます。

今日も2階に見学者の方が来られたのですが、
食堂の奥行きの解放感とその眺めにほぉ~っ、と思わずため息が。
写真では、逆光になってますので少し暗くなっていますが、逆にここまで暗く写るのは、
かなり光が入ってきて明るい、ということでもあります。

「えぇ眺めやねぇ~・・・」
心が切り替わり、何か利用者の方一人一人の顔がもっと良く見えてくるような気がします。
どうして今までこんな風に感じられなかったのだろう、
日々変わっていく自分の景色に、胸を打つ、瞬間でした。

食堂からのこの風景、360度・・・は言い過ぎですが、180度のパノラマを前に、
思わず足が止まってしまいます。

今日も2階に見学者の方が来られたのですが、
食堂の奥行きの解放感とその眺めにほぉ~っ、と思わずため息が。
写真では、逆光になってますので少し暗くなっていますが、逆にここまで暗く写るのは、
かなり光が入ってきて明るい、ということでもあります。

「えぇ眺めやねぇ~・・・」
心が切り替わり、何か利用者の方一人一人の顔がもっと良く見えてくるような気がします。
どうして今までこんな風に感じられなかったのだろう、
日々変わっていく自分の景色に、胸を打つ、瞬間でした。
2015年06月23日
逅里苑Life 男の元気
「あら、そろそろ休まんのな~?」
逅里苑をくるりくるりと回り始めて、はや4週目。

いつも女性に優しいこの男性。
車いすを使用される方、寝たきりの方にとても心をかけて下さっています
今日はちょっとした散歩をエスコート。
この方も、いつもは歩行がふらふらで安定しないのですが、
誰かのお世話をしたい、と車いすを押す姿はとてもしっかりとしており、
見ている職員が逆に心配になるくらい、一生懸命歩かれます。
車いすの女性も、普段一人でいると落ち着かない様子が見られることも多いのですが、
この時はとても穏やかな表情で、押してくれている状況を受け入れておられました。
お互いによい影響を与え合える瞬間を、大切にしなければと思います。

男の元気
それは、女性にいいところを見せたい!と思う気持ちなのかも
逅里苑をくるりくるりと回り始めて、はや4週目。

いつも女性に優しいこの男性。
車いすを使用される方、寝たきりの方にとても心をかけて下さっています

今日はちょっとした散歩をエスコート。
この方も、いつもは歩行がふらふらで安定しないのですが、
誰かのお世話をしたい、と車いすを押す姿はとてもしっかりとしており、
見ている職員が逆に心配になるくらい、一生懸命歩かれます。
車いすの女性も、普段一人でいると落ち着かない様子が見られることも多いのですが、
この時はとても穏やかな表情で、押してくれている状況を受け入れておられました。
お互いによい影響を与え合える瞬間を、大切にしなければと思います。

男の元気

